2010年7月10日 (土)

消費税増税の真相

民主党が地滑り的に大敗して、自民党も伸び悩み、消費税増税反対の口先政党ばかりがのさばって、日本がギリシア化するのが確定しようとしている様だが、消費税に関する悪意あるプロパガンダが、口先政党によって流布され、民意が捻じ曲げられようとしている処に、危険なものを感じる。

こういう口先政治家が大手を振る様になったら、いよいよ日本の沈没も本格化するのではなかろうか。失われた十年と、それに続く無意味な十年は、なだらかな沈没だったが、加速度が付いて、一直線にアジアの最貧国に向かうのだろうか。

消費税に関する、悪意のプロパガンダを2点程レビューしてみよう。

1)消費税増税分を負担するのは誰か?

流石に口先政党と雖も、最大の負担者が低所得者層であるとは言っていない。(聞いた人が、そう誤解する様なレトリックは多用しているが。)
元々低所得者層が消費税として納税する総額は大したものではないので、全部還付しても、大勢に影響無い。具体的にどう還付するかは明確になっていないが、菅総理が還付すると言っているんだから、消費税率を上げると、低所得者層の納税額は、還付のない現状より、かえって減ると予想される。

では、消費税増税分を最も負担するのは誰かというと、赤字法人・裏社会・非居住者という、現在納税していない(余り納税していないを含む)グループだと思われる。

日本は諸外国と異なり、黒字法人より赤字法人の方が多いという変な国である。無論赤字法人は、雇用増や景気回復等のプラス方向には全く貢献しない。おまけに赤字だから法人所得税も納税しない。しかし、公的サービスだけはちゃっかり受けるという、社会の御荷物である。

裏社会というのは、税務署が把握できていない金の流れである。近頃の例で云えば、日本相撲協会の中における野球賭博の金の流れなんかである。消費税以外の税は、裏経済に全く課税しない。麻薬取引代金に消費税が課されているかというと、そうではなさそうなので、消費税とて万能ではないが、裏社会の人とて、霞を食って生活している訳ではないので、飯も食えば、トイレットペーパも消費する。従って、捕捉率の問題はあるものの、裏経済から徴税している唯一の税が消費税である。先進国共通の悩みとして、表経済に対する裏経済の規模拡大がある。マルサが幾ら活躍しようとも、裏経済の規模が増大するのは止まらないだろう。自民党と公明党が築き上げた膨大な借金を、表経済だけで返済するのは大変だから、裏経済にも加わってもらおうというのが、消費税増税である。

非居住者と云うとイメージし難いかも知れないが、身近な例で云えば、外国人旅行者である。
日本人が海外旅行して、レストランで飯でも食えば、高額の消費税が課税される。それに対し、外国人旅行者が日本に来て消費行動をしても、課される消費税率は5%に過ぎない。大きな不公平がある。

日本の観光立国は、まだまだ不十分なので、外国人旅行者が納める消費税額は、税率を10%に上げたとしても、全然大した額ではない。

非居住者が注目されるのは、居住者の様な顔をした非居住者が増えているからである。滞日日数が年間の半分以下な人は、納税先を日本にする義務から解放される。従って、タックスヘブンと呼ばれる様な国に切替可能である。大企業の幹部等、海外へ出る日数の多い高額所得者は、所得税すら日本に納入しない(減らすを含む)事が可能である。あなたの上司が忙しく海外出張に飛び回っている様なら、既に税に関しては非居住者かもしれない。昔は、居住者の様な顔をした非居住者は、極一部の大金持ちだけに限られていたが、今や、大企業の部長クラスにまで広がって来ている。消費税は、こういう金持ち連中から確実に徴税できる唯一の課税手段である。

従って、消費税増税反対を叫ぶ口先政党は、口では低所得者の味方の様に言っているが、実は、赤字法人・裏社会・非居住者等の、非納税者(少額納税者を含む)の味方、ひいては、表や裏の金持ちの味方である事が判る。

2)消費税増税と法人税減税の関係

上述の様に、消費税増税分を負担するグループの一翼を担うのが赤字法人である事が明らかになった。赤字法人が納税した消費税で、黒字法人の法人税を減税しようとしている訳だから、口先政党の言っている事が、表面的には、嘘でない事が判る。しかし、法人全体として括った場合、納税総額が減る訳ではないので、消費税増税が、法人に味方するものと云う言い分は、真っ赤な嘘である。

消費税を増税して、法人税を減税するというのは、雇用増にも景気回復にも全く貢献せず、タックスヘブン状態にある赤字法人に担税してもらう事で、雇用増や景気回復に資する企業にテコ入れしようというものである事が判る。

赤字法人に課税する事は他にも意味がある。日本は新規起業数が、先進工業国の中で最も少ない国である。その代わり、赤字法人数は先進工業国中、ダントツで1番である。人間が生きて行く上で新陳代謝は不可欠であるが、新陳代謝は老化した細胞を捨てる事によって可能となる。老化した細胞を全て温存したままでの新陳代謝というのはあり得ない。国家とて同じで、新陳代謝は景気回復の重要な鍵である。

消費税を増税し、更に、贅沢品にはより高率の消費税を課する様にしない限り、日本は金持ちの天国で、中程度の所得者が一番税負担の重い国から脱却できない。

生活保護を受けながら、ベンツを乗り回している様な人にも、税負担して頂く事で、自民党と公明党が築き上げた世界一の借金を返済しよう。

2010年6月 5日 (土)

関西オバタリアン2題

優先座席に座っていたら、隣に元気溌剌関西オバタリアンが来た。
座るなり、鞄から携帯を取り出して弄り始めたので、

「ここは優先座席なので、携帯は御遠慮願えませんか?」

と申し上げたところ、

「そんなん、関係あらへん。」

と言って、止める気配全く無し。
仕方ないので、私の携帯を取り出して、

「優先座席に座る前に、この様に電源オフするのが、日本の常識やろが!」

と言ってみたが、やはり

「そんなことあらへん。」

と言って、全く言う事を聞かない。関西オバタリアンの鉄面皮には困ったものだ。

次の日、同じことをしている中年男性に同じ事を言ったところ、「すまんなぁ」と言って直ちに携帯をしまったので、2言目を言う機会はなかった。関西オバタリアンとは天と地程対応が異なる事がよく判った。

健常者が携帯弄りの為に優先座席に座りに来るのが、常識外れだと思うのは一般人であって、関西オバタリアンにとっては、携帯弄りの為に優先座席に座るのが当たり前なのだから、障碍者なんぞが隣に居る事の方が迷惑だ、という顔をしていた。普通座席にも空席は若干あるのだから、乗車時から脇目もふらず、一目散に優先座席に飛んで来て、携帯弄りするのは止めて欲しいものだが、止めさせる方策は無いものか。

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スーパーの駐車場で、障碍者駐車エリアに車を入れようと、ギアをバックに入れたら、後ろから車が来た。待たせては申し訳ないと思って窓を開けて手で合図して、先に行ってもらった。
再びバックしようとしたら、また車が来た。同様に手で合図したところ、後続の車は、私のすぐ横で止まってしまった。ふと前を見ると、先程道を譲った関西オバタリアンの車が、堂々と、且つ、ノロノロと、何台もの車を堰き止めている事も全く意に介さず、障碍者駐車エリアのすぐ隣の枠に止めようとしていた。

御陰で、私はその関西オバタリアンが駐車し終わり、且つ、その関西オバタリアンにより横で堰き止められていた6台の車が行き過ぎるまで、バックできなかった。

恩を仇で返すのが、関西オバタリアンなので、そんなのに道を譲った私が馬鹿だったのね。

こんなオバタリアンでも、障碍者駐車エリアに堂々と停める、豪腕関西オバタリアンよりは若干マシなのだ。

2010年3月 6日 (土)

京都桂温泉 仁左衛門の湯

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R9沿いで京都市の西端にある。
障碍者用駐車エリア無し、障碍者割引無し。

露天風呂に源泉かけ流しの湯船が2つある。片方は冷泉で、他方は温泉、随分温度差がある。温泉の源泉の方に入っていた時は、それ程熱いとはかんじなかったのだが、なかなか温まる温泉な様で、あがってもなかなか汗が引かない。

櫛のみ持参要。

2010年2月20日 (土)

無意味な車内アナウンス

電車に乗っていたら、急に人が歩くよりは若干速い程度のノロノロ運転になった。

すかさず車内アナウンスがあり、「ただ今、A駅とB駅の間で徐行運転して居ります。」

なかなか気の利く車掌だと思って耳を澄ませていたら、

「御急ぎの処、御迷惑をかけて大変申し訳御座居ません。」

と言って終わってしまった。

徐行運転している事位、電車に乗ってれば子供でも判る。
乗客が知りたいのは、何故徐行運転しているのか、とか、この徐行運転はいつまで続くのか、といった情報なのだが、そういう事には一切触れず、現状告知と 社交辞令だけのアナウンスだった。
騒音以外の何ものでもないと思うのだが。

2010年2月13日 (土)

部品の整理

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ICの整理をしていたら、徹夜になってしまった。
数える程しか残っていないのに、レールに入っているものが多く、嵩張っていた。

百均で、A4を入れる薄型の半透明ケースを調達、内寸に合わせて導電スポンジを切り出し、中に敷いた。

ジャンク箱の中からICが発見される度に、折角番号順に奇麗に並べたのを崩して、また並べ直ししていたが、結局諦めて、途中からグチャグチャに。

それにしても、導電スポンジの上にICを奇麗に並べるというのは、結構技が要る様だ。デジットの店員さんが簡単そうに手際良くやっているが、かなり修行し ているのであろう、プロの技だな。

ちなみに、導電スポンジはデジットにて 50cm角が¥1050。

2010年2月11日 (木)

模様替え

Web頁の構成が窮屈になってきましたので、思い切って全面改装しました。(パチンコ屋みたいだな。)

それに伴い、1階層上に入口を設けました。

http://www.felix.or.jp/index.html

2010年2月 7日 (日)

新舞子荘  トゴールの湯

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R250から少し行ったところにある。
障碍者用駐車エリア1台分あり。但し、入口から一番遠い場所にある、何故?

今日は天気が良かったので、展望露天風呂から眺める瀬戸内海は絶景だった。
トゴールの湯というのは、浴槽の石材に由来しているのであろうか。

案内の写真では小さそうに見えたが、そこそこ広い浴室であった。

地元民にはたつの市が割引券を配っている様である。
それも、百円割引券といったものではなく、百円になる割引券という類のものらしい。
だから、結構盛況だ。

2010年2月 6日 (土)

Web頁の模様替え

CPLD-FPGAの範囲からハミ出るコンテンツが増えて来ましたので、若干模様替えしました。

まだ改装中につき、リンクがおかしな箇所が残ってますが、御容赦願います。

http://www.felix.or.jp/

2010年2月 5日 (金)

昨日の実験

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昨日やってたんだけど、書かないで寝てしまった。

74HC4511による7セグLEDドライバの実験。

ちゃんと、0~9が表示されるのを確認。

2010年1月31日 (日)

室津の牡蠣祭り

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朝から家内と出かけた。
障碍者の来場は全く考慮していないイベントで、駐車場から会場迄片道徒歩20分もかかった。(健常者なら、もっと早いでしょうが)

写真2の様な焼き牡蠣が1皿¥100。
去年迄は無料だったそうな。
他に、牡蠣汁や牡蠣カレーを食べて来た。

天気が今一な割には結構な人出だった。